笑える！心温まる、泣ける！
コンサート会場が沸いたベスト114話！
（2004年〜2011年）

★思わずほろりとする青春時代の人情話！
★家事をしながら、運転しながら気軽に聴けるCD集！
★びっくり！有名曲の秘話も明らかに！
★約8年分のステージトークから、特に反響のあったお話の厳選収録！
★ストレス解消にもぴったりの面白トーク！

［収録内容例］
・「来てくださ〜い」（第12集・収録）
　十代の終わりの頃、好きな子が「円盤見に行くんだよ。夜じゅう」って言うから「夜じゅう」に惹かれて行ったんだ。そしたら俺の隣は息の荒い男で・・・（笑）

・「ローバは一日にしてならず」（第2集・収録）
　老いていくというのは、心の奥行きが拡がっていくこと。いきなりおばちゃんで生まれてくるわけじゃない。有名な言葉があります。「ローバは一日にしてならず」（笑）憧れるジジイ、ババアになろうではありませんか。

・「北の国からが生まれた日」（第3集・収録）
　「こんにちわ〜」って入っていったらフジテレビの人がいっぱいいた。すると倉本先生が「これを見ろ」と言って二時間だまって、ドラマを見せられて、今すぐテーマ曲を作れと言われてね。その場で・・・

・「憧れのハレー彗星」（第8集・収録）
　俺、ハレー彗星に憧れてたの。1986年、最大接近の日が4月10日、私の誕生日だった。これはハワイ島の天文台で見たい。だって俺の誕生日にくるんだもん。そりゃ近くて見たい。人づてに飛行機のチケット頼んで、見たらマウイ島行き。（笑）泣く泣くマウイに行ったんだよ。初めて行ったマウイ島は・・・